その一言でさらに赤くなる私の顔。


今の私は茹でダコ状態だろう。



『せ、星っ///』



「な〜んてねっ!ごめんねっ!きーちゃん」



あ、いつもの星だ……



『だ、大丈夫……。またね。星っ!』



手を振りながら早足に去っていく私。


絶対不自然だ……。



そして部屋に入った私はご飯も食べずにベットに直球。


そしてそのまま夢の世界へと旅立っていった。