先生と付き合ってから1ヶ月たった。
幼馴染みの小川陽琉(おがわはる)に先生とデートしているのを見られてしまった。
ある日陽琉呼ばれて陽琉の家に行った。
「ジュースこれでいい?」
「う、うん。」
「なんで昨日大澤といたの?」
「え?!いや、そのー…。」
「大澤と付き合ってんの?」
「別に付き合ってるとかじゃ…。」
途中で話せなくなった。
陽琉がいきなり私にキスをしてきた。
陽琉は私をベットの上に運び再びキスをした。
「んっ…ちょっ…と。は…る。」
でも私は抵抗しなかった。自分でも良く分からない。
陽琉はそのままキスを続けた。
「玲ごめん。こんなことして。」
「う、ううん。なんでか分からないけど嫌じゃなかった。」
幼馴染みの小川陽琉(おがわはる)に先生とデートしているのを見られてしまった。
ある日陽琉呼ばれて陽琉の家に行った。
「ジュースこれでいい?」
「う、うん。」
「なんで昨日大澤といたの?」
「え?!いや、そのー…。」
「大澤と付き合ってんの?」
「別に付き合ってるとかじゃ…。」
途中で話せなくなった。
陽琉がいきなり私にキスをしてきた。
陽琉は私をベットの上に運び再びキスをした。
「んっ…ちょっ…と。は…る。」
でも私は抵抗しなかった。自分でも良く分からない。
陽琉はそのままキスを続けた。
「玲ごめん。こんなことして。」
「う、ううん。なんでか分からないけど嫌じゃなかった。」