オレ「ははっ、凄いやろ?最初はもっとおったんやぞ〜だいぶ流しても〜たわ」
ナオキ「あ、あかん…オレ、ナメクジあかんのやっ!」
はぁ〜っ?と思いながら股越しにナオキを見ると、薄明かりの中のナオキはカタカタと子犬の様に震えているではないか…