あ、そうなんだ

と思い軽くお辞儀をした

竜「ペコッ…」

と時間は過ぎていき

帰る時間になった


うーっさむい…
なんで外で待たなきゃだめなのー!!寒すぎるよー…

そしたらスポセンから竜生がでてきた

竜「帰るの?」

麻『うん、寒いしね、ww』

竜「ふーん…」


むっ、なんだその態度は!怒

まあいいけど

麻『あ、親来た、じゃあまたね、竜生』

竜生「…」

シカトかーい!

とその日は帰った

ーーー…次の日

いつも通りに過ぎていき放課後になった

友B「麻那ちゃん今日もスポセンくるのー?」

麻『うん!いくよー!友Bちゃんは?』

友B「いくよ!一緒にいこー?」

麻『うん!いくいく!』

と行くことになった