次の瞬間から訪れた快感は本当もう凄くて。 澪はベッドから私を離してくれなくて、散々弄ばれた。 もう何回も限界を超えてしまって、 泣きながら、もうやめて、許して。 って言ってもやめてくれなかった。 最後の方になるともう声もかすれてしまって 初めてだというのに、無茶苦茶にされてしまった。 覚悟してねって言われた意味を身をもって理解した。