「やっぱり…恋…なのかな?」
「それしかないでしょ。風原くん、頭良いし、運動出来るし、好きになる要素あるもんね。告白しないの?」
「出来たら、してるよ…」
「んー。言わないで後悔するより、言って後悔した方が良いんじゃない?」
「…考えてみる。」
「テスト近いから、勉強口実に2人きりになれたら…イケる!」
「簡単に言わないでよ!…まぁ…頑張ります…」
やっぱり…私は君が好きです。
精一杯の想いを君に伝えるから聞いてくれる?
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