ひゅっ

麗君があたしをお姫様だっこして、

ベットまでつれていかされた。

なにされるのか、こわかったけど、

あたしが、想像してた事じゃなかった。

ベットの上で、ぎゅーってされた。

胸が窮屈で、チョットいやだった。

そして、胸をさわられた。

麗君が嬉しいならいいや。と、おもった。

多分もう30分たつ。

でも、このままでいたかった。

ぎゅーってされたまま、何分かたつと、

力が弱くなっていた。

麗君をみると、麗君は、、、

寝てた。

だから、起こさないようにした。

とっくに、30分すぎてたけど、

もう、どうでもよかった。