ガシャッ。
玄関を開ける音がした。
もしかして。。。。。
「お邪魔します。」
「こんばんは。」
緊張する。。。。
ヤバイ。。。。
生麗君かっこよさすぎ。
もうやだーーー。
「かわいいね。名前は?」
「美希です。よろしくお願いします。」
そして、麗君が近づいてきて、
いきなり、服の上から胸をさわってきた。
胸を誰かに触られたことなんか、
初めてだったけど、凄くうれしかった。
「おっきいね。こういうの俺すきだよ。」
「ありがとう・・・・」
玄関を開ける音がした。
もしかして。。。。。
「お邪魔します。」
「こんばんは。」
緊張する。。。。
ヤバイ。。。。
生麗君かっこよさすぎ。
もうやだーーー。
「かわいいね。名前は?」
「美希です。よろしくお願いします。」
そして、麗君が近づいてきて、
いきなり、服の上から胸をさわってきた。
胸を誰かに触られたことなんか、
初めてだったけど、凄くうれしかった。
「おっきいね。こういうの俺すきだよ。」
「ありがとう・・・・」