「なに…ここ…。」 教えてもらった場所についた私は唖然としていた。 「…びょう…いん…?」 そう呟いた時私のケータイが鳴った。 かかってきた電話に出る。 『りんか?』 「理菜!これどうゆうこと!?」 『今から240号室に来て。』 私は返事しかできなくて病院の中に入っていった。