「おはよ理菜!」
「海斗!」
私達が付き合うことになって、もう一週間たった。
海斗と付き合う事になったことはりんかに電話で話した。
りんかはすごく驚いてて質問攻めされたけど、その事が衝撃的すぎてりんかは私が学校に行ってないことは聞いてこなかった。
「じゃ、そろそろ学校行ってくるわ!」
「うん、頑張ってね。」
海斗は笑顔で手を振り病室から出て行った。
「暇になっちゃった…。」
ベッドで横になっているうちに眠くなってきた私はいつの間にか眠りについていた。
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