恋しているの アナタは優しくて、光り輝いていた。 まるで、箒星のようなアナタ。 そんなアナタが好きで好きで仕方なかった。 ありがとう。 恋する楽しさも、辛さも、 教えてくれたのはアナタでした。 いっぱい、いっぱい、 ありがとう ・