この恋が最後でいいと
そう思ってた


優しいキミの手も
包み込んでくれる温もりも
誰より大切で大好きだった


今はもう戻らない日々も
手放した温もりも


どうしようもなく必要だったと
気づいたときには
キミはもう隣に居なかった