姫乃「姫たンとぃれに
   いきたいでしゅ。
   でも、てんこぉ
   してきたばかりで
   わからぃでしゅぅ。
   だれかこのかぁィィ
   姫たンをつれてって
   くだしゃぁィ。」
 ちゃ―んス★
春日「ぅちがつれて
   ってぁげるょ??」
姫乃「ぁりがとぅでしゅ ハァト」
  ば―か。
   普通にひっかかってるし。
  ぁとゎ、優喜が作戦通り
   教室のみんなに
  話とけば・・・完璧★
―教室―
優喜「みンな―ぁつまってぇ」
 みんな、どんどんと
  あつまってきた。
優喜「ぁの姫乃ってやつ
   うざいと思う人
   てぇあげて」
 ほぼ・・・
 とぃぅょり全員がぁげた。
優喜「じゃぁさ。
   いじめない??
   あいつ。」
A「賛成!!ぁぃつぶりすぎ!!」
B「きもぃし!!」
c「塚、なるしじゃねぇ??」
 口ぐちにみんなグチがこぼれた。
  これで、作戦が実行できる。
優喜「じゃぁさ、
  作戦たてたんだけど
   ・・・」
 その作戦とは、
 これから3日
 ものすごく優しくして
 それから、
 2日間完全無視して、
 いじめをどんどん
 エスカレートさせていく
 ものだった。