―トイレ―
 姫乃ゎ、トイレの
 ぃちばん端にとじこめられた。
姫乃「だしてくだしゃぃ!!」
好「だ―れがだすか。」
姫乃「ぅぅ!!」
≪コンコン≫
優太「ぉぃ、例の物もってきたぞ。」
好「ぁ、優太♪
  ありがとぅ♪」
優太「ぉゃすぃことよ♪
   じゃぁな。」
好「ぅん。」
好「姫タンぃぃものぁげるね。
  そぉ‐れ」
≪ドテドテ≫
 好は、大量の毛虫、芋虫
 ムカデ、ゴキブリ
 その他ぃろんな虫を
 トイレの個室にはいっている姫乃
 にぶっかけた。
姫乃「ぎぃぃぃゃぁぁあ!!」
≪バタン≫
春日と瞳がはぃってきた。
春日「ただぃま♪
   ぁぃつゎ??」
優喜「こん中。」
春日「ぃっかぃだすょ 笑」
優喜「ぅん。虫たくさんぁるから
   気をつけて・・・」
春日「ぉけぇ♪」
≪キィィィ≫
姫乃「ぁ!!瞳たン!!
   たすけてぇ!!
   ふぇぇん!!」
そぅぃって、
 瞳にだきつぃた。
≪ドン≫
瞳「ゃめてくださぃ。
  けがれるじゃなぃですか?? 笑」
姫乃「ぇ・・・??」
春日「クスッ ばぁか。 
   お前なんかに、一しょぅ
   友達なんてできねぇょ。」
 姫乃は、おお泣きしていた。

 ざまぁみろ。
 でもまだこれは、ただの
 お遊びだょ??