はぁ?

と思いつつも、つい好奇心で行こうと思ってしまった。

私は少し楽しみにして、眠りについた。


まだ、この時点では良かったほうなのかもしれない…

この先どんなことがあるかなんて、この時の私には分かるわけがなかった……