ピロロロロ ピロロロロ…
「もしもし?」
「あ、捺美ちゃん!元気?」
「うん。元気だよ。」
「俺さ、捺美ちゃんとLINEしてて少しずつ捺美ちゃんが敬語じゃなくなっていくのすっごく嬉しいんだ!」
「あっ…そういえばいつの間にか…」
「これからも、よろしくね」
「こちらこそっ」
私達はテレビの話とか、あの先生 面白いよね。とか。いろんな話をした。
「もう2時間も喋ってるね!」
「本当だ!泉沢くんって面白いね!」
「面白くないよ!捺美ちゃんが面白いの!」
「えー!って、あ!ごめん!明日の英語の課題するの忘れてた!今からやらないと!」
「そっか!じゃあ、また明日ね!」
「うん!」
「元気になってよかった…」
「ん?なに?」
泉沢くんの声が小さすぎてなんて言ってるか分からなかった
「ううん!なんでもない!それじゃあね!」
「うん!ばいばーい!」
「もしもし?」
「あ、捺美ちゃん!元気?」
「うん。元気だよ。」
「俺さ、捺美ちゃんとLINEしてて少しずつ捺美ちゃんが敬語じゃなくなっていくのすっごく嬉しいんだ!」
「あっ…そういえばいつの間にか…」
「これからも、よろしくね」
「こちらこそっ」
私達はテレビの話とか、あの先生 面白いよね。とか。いろんな話をした。
「もう2時間も喋ってるね!」
「本当だ!泉沢くんって面白いね!」
「面白くないよ!捺美ちゃんが面白いの!」
「えー!って、あ!ごめん!明日の英語の課題するの忘れてた!今からやらないと!」
「そっか!じゃあ、また明日ね!」
「うん!」
「元気になってよかった…」
「ん?なに?」
泉沢くんの声が小さすぎてなんて言ってるか分からなかった
「ううん!なんでもない!それじゃあね!」
「うん!ばいばーい!」