「そう?ありがと。」

「もしかして角田さんのお陰??」

「かも。昨日凄く楽しかったから。テイション上がって。」

「あ、そういう…。」

「え?その他にもなにか理由が??」

「なんでもないー。もうめんどくさいし!」

「えー、なんかごめん。」

「いつもの事だし気にしてないよw」

「うわ、それはそれで嫌だなー。」

などと2人でわいわいしながら帰った。

家に着いて寝る準備をしてからベットにはいる。

流石に今日返事しないと…。
よし。

「ありがとう。でも付き合うとかは出来ません。ごめんなさい。」

よしよし。ぶ、無難かなぁ?
コクられたことないし、知らないよ!

ピコン

えっ、はやっ!早いよ?まだ1ぷんしか経ってない!

見てみると