すると滝沢くんは教室から、出てきた 「屋上いくか?」 私はうなずく… 私は滝沢くんにおぶられて屋上にいく。骨折してるのにー… 泣いている私を抱きしめてくれていた。 いつになく滝沢くんを意識していた… ドキドキする 私はまだ泣きやまない… ずっと背中を叩いてくれてる…