次の日学校だった私は仕方なくへ

朝

おはよ由佳里

ッテ話し掛けてきた留奈

おはよ〜

ッテ返した

いつも通りの挨拶いつも通りの朝



教室に行くと………
またもや珍しく汐がいたーー遅刻魔の汐が

留奈はびっくりした様子珍しく不穏な空気を放ってないから………


でも私には心当たりがあった



そぅ昨日の話し★




汐を見た瞬間フラッシュバックして私はフリーズしてしまった


ねぇ?由佳里?ちょっと聞いてんの?

留奈の怒りを含まれた声で我に返る

あぁ〜ごめん何の話だっけ?

私のこの言葉に留奈は苦笑い

だから〜!!汐!!早く来ているのにあの空気!!なんかある★気味が悪すぎ

ッテ言い残し汐のもとへーー

私も仕方なく……


汐おはよッテ留奈が言ったはよ〜留奈★ッテ由佳里も来てんの?
ッテ汐から吐かれた台詞に言葉が詰まる………;

ん?当たり前ぢゃん時間帯いつも一緒だし

ッテ留奈が言った

ふぅ〜ん?ッテ意味深に見つめてくる……;
やっぱり昨日のコト?ッテ自問自答していたら………


留奈が私に声をかけた