感想ノート
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藤堂 左近 2015/06/27 00:30
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高山さん、こんばんは。
いやぁ、もぉ、ねっ?
の展開ですね(・・;)
うちの祖母がプロレス好きだったので
おお、懐かしいなぁって
マスカラスのテーマソングが
頭の中でクルクル回りながら読んでました。
福永の嫌な感じとか
すんごい分かるぅ〜って
思いましたし、原田的な子も
昔はいましたよね。
ああ、懐かしいなぁこの感じ………
っで、衝撃のラスト!
最後に全部の思いが
ぶぁーーーーっと来ました。
素敵な作品をありがとうございました!
久しぶりに高山さんの作品を
読めて嬉しかったです(^o^)
月乃ミラ 2015/06/26 21:38
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おー!明紫さん昭和の匂いでしょうね。どうしても年代的そうなります。半分はノンフィクションです。名前も微妙に変えてますけどね。
居ましたね福永のようなの実際に居ました彼とは複雑な関係になりまして最終的にやはり合わなかったです。
ある程度軽さを持って書いてますが、原田ってのはかなりノンフィクションなのでやっと最近書けます。彼がどう思うかとか考えますね。
ある種軽さを持ったハードボイルドにしようとしたら重くなりましたが、最後に救いを入れました。
僕の年齢になると周りが理不尽な事で亡くなってますが、生きよう彼らの分まで生きようと思います。ありがとうございます(^-^)高山 2015/06/26 20:01
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こちらでは、お久しぶりです。
拝読しました。ノンフィクションですか?昭和の匂いがしました(笑)悪い意味ではなく、です。
福永君、いましたね、このような子供。読み終わった後に暫く考え込むような作品でした。良い作品を有り難うございます。明紫 2015/06/26 19:54
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蒼井さんお久しぶりですね。そうですね。ストーリーはかなり早くに生まれました。半分ノンフィクションです。
理不尽な事が多いけどだけどねって最近は思います。
蒼井さんの作品も良かったです。ありがとうございます(^-^)今回久しぶりに書いててとても苦労しましたが、充実感もありまして企画に参加して良かったなと思います。
だんだんと暑くなりますが、お互いに無理せず頑張りましょう♪レビューまでありがとうございます。高山 2015/06/26 17:20
こんばんは。
今日はべろんべろんで己の更新をさぼったわりに、こちらには顔を出している左近です。眠い。
高山さんのこういう短編は、ああ、実体験だろうな、というのがわかりますね。つか、何本かありますよね、こういうの。
原田は多分、え~と、題名忘れましたがキャンプの話をバーでする、的な短編の人物だろうな、と。すみません、べろんべろんなもので、凄いざっくりした説明ですが。しかも人様の作品の題名を忘れるっていうね。素面でもよくあることですが( ̄▽ ̄;)
つか、べろんべろんすぎて誤変換が凄い。
題名が決まってるっていいですねぇ。左近の大嫌いな部分を造って貰えるって素敵だ。
でもちらりと、見たところ、左近が書けそうなものはなかった( ̄▽ ̄)
強いて言うなら今回高山さんが書かれたこれかな、と思いますが、また時代物に無理やり持って行って失敗するパターンと思われます。
え~~……。
何か感想という感想を書いてないような気がしますが、べろんべろんすぎてまじでまともに変換が出来ず相当苛々するのでこの辺りで( ̄▽ ̄)ノシ
素面のときに書けって感じですな。申し訳ない。