ショータがシィノと2人で電車に乗ってきたことにビックリした…仲良さげに話しをしている…俺は口に入っているガムを思わず呑み込んだ。
「ショータ…シィノと付き合ってんのか!?」
俺はそう聞いてみたが2人は微笑みながら「さぁ」と言った…ムカつきながらも時間は進む…