感想ノート
斬り合い書いてると「きえぇぇぇ!」とか「うおおおおお!」とか
短編のくせにやたらとうるさいことに気付く( ̄д ̄;)
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藤堂 左近 2016/02/06 23:18
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☆蒼井サリーさま
わわっ蒼井さーん!(≧◇≦)
何だか凄く嬉しいです!!( *´艸`)
レビューの『乱舞』という言葉がとても印象的で。
ああ、さすが蒼井さんだ、と。
表現が凄く綺麗ですよね。うう、嬉し~~~。
前にも言いましたが、ほんと蒼井さんの言葉って宝石を散りばめたようで、繊細な光を放ってるようです。
えへへ~、左近も蒼井作品はよく読んでますよ。
直近の、花桃のやつも台風一過のやつも読みました。
花桃、凄く不思議で。何か『壊れる』ていうのが、文章にまで出てそうで。とても繊細な文字の組み合わせって感じがしました。
そういえば、台風一過のほうも何か『壊れそう』な雰囲気ですよね。
少年の脆さが、最後の涙かなぁ、とか。崩れそうなところを、もう一人の男の子が頑張って支えていくのかな、的な。
……あかんわ、左近の表現では蒼井作品をぶち壊しかねない( ̄▽ ̄;)
斬り合いどころか、今は密かに全てのネタが切れてるのですけど、また枯渇した脳みそを何とか潤して、頑張ろうと思います('◇')ゞ
またいつでも顔出してくださいね♪
レビューもありがとうございました!(*^^*)藤堂 左近 2015/08/27 22:26
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☆月城類さま
おやっ!お久しぶりです。
うわー、こんなにずらずら赤字メッセージが入ったのは初めてだ。
最近感想自体がご無沙汰なので嬉しいです(≧▽≦)
いや~、はっはっは。
散る散る身散るって……上手い!めちゃウケた。
はい、まさしく。
派手ですかね。
派手さでいえば前の……何だっけ、斬華だっけか、池田屋のやつ(作者が題名を忘れる辺り)のほうが派手な気がしますが。
いやでもこっちゃ皆死んでるしな。
そういう意味ではこっちのが派手に斬り合ってるかもしれません。
もぎ取られていく命の華と果実って、またこりゃ相変わらず表現が素晴らしいですなぁ。
己の文章を綺麗な表現で表されるのは嬉しいですねぇ。
ありがとうございました~(*^^*)藤堂 左近 2015/08/26 22:54
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☆ミラ子さま
毎度ご苦労さまです( ̄ー ̄)
猿叫ってのは示現流の気合のときの声ですよ。
「きえぇぇぇいっっ」ていうやつ。
独特の甲高く鋭い声らしいです。
つか、こんなこと知ってるほうがおかしいんじゃ……( ̄▽ ̄;)
平八郎、ゾンビになったらまじホラーですやん。
読めるのか?
ていうか、姫もそんなん迷惑だろ( ̄ー ̄;)
今回は人数的には前と同じぐらいなのに、前よりじっくり書けた感じ。
ちゃんと人数数えながら書いたし( ̄▽ ̄)取りこぼしなし。
今回もレビュー、ありがとうございました(≧▽≦)感謝☆藤堂 左近 2015/06/21 21:50
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☆ラテ子さま
こちらにもありがとうございます。
そうですね~、時間にして……どれぐらいだろう。
10分あるかないか、かなぁ。
そう考えると凄いですよね。
一人生き残らせて、姫の元へ帰らそうかと思ったんですが。
現状報告に。つか、平八郎の死を知らせに。
て、あくまで平八郎は生き残らせないっていうね( ̄ー ̄)
いや斬り合いは楽しいわ。
また思いついたら書いていきます。
ありがとうございました~(#^^#)藤堂 左近 2015/06/21 21:41
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おーはーよーごーざーいーまーすー(-_-;)
ワシ、分からん。
と、後書き読んで突っ込んだ
ミラ子でございます。
流派?
えっ、猿叫?
酔拳とかそんな感じ?
スイマセン……
そんなレベルしかなくて…(T_T)
悲恋ですねぇ。
切ないっす。
是非、平八郎ゾンビの如く
蘇らせて姫の元へっ。
つか、もぉなんだろ。
私、本当に血みどろ系ダメなのに
読んでしまう……ドMやろか(・_・;)
でも左近さんの殺陣シーンは
血みどろ臭い中にも
美しさが必ずあるんですよね。
なので読めてしまう。
いやぁ、今回もますます
左近さんの頭の中
ようわからんな。と言う
結論に達しました(笑)
いやいや、素晴らしい描写に
いつもながら驚かされます。
今回も無事に最後まで
読めて良かったぁ(*´艸`*)
月乃ミラ 2015/06/21 05:42
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うぉーーーっ!
夜中に叫んだ私でした。
寝る前に読んだら
目が冴えた(*^^)v
斬り合いですね。
映画のワンシーンのように
目の前に繰り広げられます
じっくり読んでますが
彼らの戦闘時間は時間はアッという間だったのでは。
姫……ごめんね。
ラストに一緒に謝りたくなりました。
楽しかったです。
ありがとうございます。
小田真紗美 2015/06/21 00:57
☆藤堂 鞠花さま
こちらにもいらせられませ。
あ、そういえば何か障害がありましたね。
わざわざ打ち直し、ありがとうございます。
しかも長文。これ消えたら左近泣くわ(; ̄д ̄)
これは珍しく登場人物全員(?)斬られてます。
ええ、いつでも主人公が助かるとは限らないところが左近の悪魔根性が垣間見えるところです( ̄▽ ̄)
表現を褒めていただけるのは非常に嬉しい(*^^*)
血飛沫の表現って結構好きだったり。何か怖いのに綺麗な表現が似合うじゃないですか。
他の話についてですが、左近の話は作った順番になっているので、後ろにいくほど古くなります。
なので単純に後ろから読んでいくのも良し( ̄▽ ̄)
時代物でも平安もの、江戸時代ものといろいろですしね。
続き物の長編は一番初めに書いた『妖狩り』シリーズだけです。
これも続き物とはいえ、多分それぞれから読んでもわかると思う。
あとは番外編があるものがちょこちょこと。
何気にファンタジーものもあったり。
どれでも気になったものからどうぞ(*^^*)
気に入っていただけると良いなぁ。