ボクを撫でたあと、あなたは僕ボクを置いて出ていきました。



でも悲しくありません。



だってあなたは迎えに来てくれるんでしょう?




また昔みたく遊んでくれるよね?



ボク、いい子にして待ってるから、また撫でて。




早くきてね。