「俺!つばさのこと、一人の女として好きなんだ。」

…ドキッ…
それって…まさか…

ドクドク…胸の鼓動が早くなる。

身体の体温が熱くなるのがわかる。

…あれなんだかまぶたが重い。

気がつくと私は眠ってしまった。