そう言う私を見て勇は呆れたみたい。
――――・・・・・・。
その後私達はゲーセンに行く事にした。
「マジでごめんッ!!私7時からバイトあんの!」
・・・・・そういう理由で、理沙は帰った。
もう時刻は6時半過ぎ。
さっきの店で1時間半近く潰していたらしい。
「じゃあ、俺等だけで行くか。」
「そだね。これから家帰るってのもなんか嫌だし・・・。」
という事で、二人でゲーセンに行く事にした。
入ってすぐに目に留まったのはプリクラ。
「ね、プリクラ撮ろぉよ。」
「よし。じゃあ・・・・またあのポーズで♪」
「うん。じゃあ行こッ。」
あのポーズとは・・・・頬チューの事だ。
勇や理沙と二人で撮る時は必ず1枚は頬チュープリがある。
――――・・・・・・。
その後私達はゲーセンに行く事にした。
「マジでごめんッ!!私7時からバイトあんの!」
・・・・・そういう理由で、理沙は帰った。
もう時刻は6時半過ぎ。
さっきの店で1時間半近く潰していたらしい。
「じゃあ、俺等だけで行くか。」
「そだね。これから家帰るってのもなんか嫌だし・・・。」
という事で、二人でゲーセンに行く事にした。
入ってすぐに目に留まったのはプリクラ。
「ね、プリクラ撮ろぉよ。」
「よし。じゃあ・・・・またあのポーズで♪」
「うん。じゃあ行こッ。」
あのポーズとは・・・・頬チューの事だ。
勇や理沙と二人で撮る時は必ず1枚は頬チュープリがある。