「直~?ご飯よ」

直のお母さんの声

「さてそろそろ戻るか」

「気をつけてよ?」

ニヤッと笑い

「得意だから また明日な優」

得意げに言う彼

「はいはい笑明日ね」


私は部屋に戻りそのまま就寝した。