結局、電気を消したままでは
危険なため、
電気はつけて入りました。
星夜「へへっ♪」
なんて機嫌よさそうに
後ろから抱きついている星夜。
最近甘えんぼだし
無邪気な少年っぽくない…?
全然いいんだけどさ。
その…ね?嬉しいし…///
星夜「麗…今…幸せか…?」
なんて、不安そうに尋ねてくる。
『幸せだよ?
星夜と出会ってから…
私…笑えるようになったもん。』
ね?なんて
笑ってみせる。
星夜「不安なんだ。
いつか…麗が消えちゃいそうで。
最近、麗の背中を追いかける夢
ばかり見るんだ…」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…