僕が剥製になること、そして、君が土葬されること

青春・友情

茂輝/著
僕が剥製になること、そして、君が土葬されること
作品番号
1225030
最終更新
2015/06/18
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
11
いいね数
0
チビで弱気な中2男子。
僕にはなんもない。恋人もいいひんし、勉強もスポーツもできへん。
血のつながらない家族と、折り合わせるように、生活しとる。
そんな僕のくだらない青春にも、大切なひとたちがいる。
幼なじみの夢ちゃんは、弱ったとき僕を慰謝してくれる。なぜか僕を好きだという、クラスメイトの魔子。狂気に臥した、ほんとの母親、死んだはずの父親。
息がつまるほど窮屈な少年の青春記。(一部、不適切な表現があります。)

目次

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