「はっふざけんじゃねぇよ!!
どうせ理恵は私が慎君に振られて嬉しいんでしょ。
しかも先輩に向かってキモイざけんじゃねぇ。
私は始めてだった一目惚れなんか。」
こう言った私は理恵を殴りかかりに行った。
行こうとしたら…
バスケ部にこう言われた。しかも慎君のお兄ちゃんに私より年上……
『たかがキモイとか言われただけで普通殴るか?…
あり得ねえんだけど。』
確かにそうだね....
私馬鹿だ//
「理恵ゴメン。
言い過ぎた↓↓」
「私もごめんなさい、キモイとか言ったりして。」
この時私は慎君に対する気持ちが無くなっていた。
「うん。もう良いの、私慎君の事諦めた。
だから…理恵頑張って応援してるよ。」
うん、これで良いんだ。
「ありがとうございます瑞希先輩。」
こうして事件が解決した。
〜授業中〜
♪奈菜え♪
ビッグニュース!
私慎君のお兄ちゃんの晃一君の一目惚れしちゃいましたぁ//
瑞希より
今手紙交換中。
瑞希♪
マジでッ♪
頑張れェ!!
今日告白だよ。
奈菜
ハァ〜頑張って告白しようかなぁ??
するしかないかやっぱり!
どうせ理恵は私が慎君に振られて嬉しいんでしょ。
しかも先輩に向かってキモイざけんじゃねぇ。
私は始めてだった一目惚れなんか。」
こう言った私は理恵を殴りかかりに行った。
行こうとしたら…
バスケ部にこう言われた。しかも慎君のお兄ちゃんに私より年上……
『たかがキモイとか言われただけで普通殴るか?…
あり得ねえんだけど。』
確かにそうだね....
私馬鹿だ//
「理恵ゴメン。
言い過ぎた↓↓」
「私もごめんなさい、キモイとか言ったりして。」
この時私は慎君に対する気持ちが無くなっていた。
「うん。もう良いの、私慎君の事諦めた。
だから…理恵頑張って応援してるよ。」
うん、これで良いんだ。
「ありがとうございます瑞希先輩。」
こうして事件が解決した。
〜授業中〜
♪奈菜え♪
ビッグニュース!
私慎君のお兄ちゃんの晃一君の一目惚れしちゃいましたぁ//
瑞希より
今手紙交換中。
瑞希♪
マジでッ♪
頑張れェ!!
今日告白だよ。
奈菜
ハァ〜頑張って告白しようかなぁ??
するしかないかやっぱり!