はぁ私は鏡を見ると目が腫れていた。
今日朝練あるしぃ↓↓
あっそぉいやバスケもあるんだ。最悪だぁ〜↓↓

「おはよー奈菜♪」
もうバスケ部やってる。

「おはよー♪瑞希。
理恵ちゃん今日慎君と話してたよぉ!!
なんかねぇ、
理恵ちゃんが瑞希先輩に告白されたか聞いてた。
しかも、瑞希先輩キモイとか言ってた。
そしたら慎君は、苦笑いしてた。」

はぁ何なの理恵ちゃんじゃなくて理恵だった。
怒鳴り行こう。//

「ねぇ奈菜本当?
怒鳴りに行って言い?。」
朝練なんてどぉでも良いや。先生いないし!!

「うん。本当だよ!!
怒鳴ってきな瑞希。」

よし行くか。

「理恵ちょっとこっち来て。」

はぁアイツ何なの無視かよウザイんだけど〜
私は思いっきり叫んだバスケ部にも聞こえるように。
「理恵来いって言ってんだろうが。」

そしたら一気にバスケ部も静まりかえった。

「なっ何ですか?
瑞希先輩。」

何こいつ↑↑
殴りたいんだけどォ!!