「なんかさーすみれ元気なくない?」

ドキッとする私を見計らったように「なんかあった?」と聞いてくる


実は…とトイレであった話しをすると「なにあいつら!!私がぶっ飛ばして…」「いいの!」とゆう私に梓はびっくりした表情を見せる

そして「どーして!」とゆう梓に ゆっくりいいの。いいの。となだめるようにゆう


梓にはほんと感謝している
こんな私とずっと一緒にいてくれるし、なんだかんだいいながら応援してくれる

私も梓にできることさしてあげなくちゃな