美「出なくていいの?」

爽「ああ大丈夫だよ。公衆電話だったし」

美「そっか」

このとき私は嫌な予感がした






プルルルル

また、爽希君の電話がなった


爽「もしもし青木ですが」


爽「え!?」

ガタッ


爽「わかりました!今いきます」

美「どうしたの?」





爽「絢が____________













自殺した」



美「そんな!なんで……」

爽「わからない」

美「メール!メールみて!!」

爽「わかった」



美「あった?」



爽「ああ」


そのとき爽希君の目から涙が落ちた

美「なにがかいてあったの?」

爽「ああこれが」







ああ絢ちゃんは1人てわ抱え込んでたんだ

途端胸が締め付けられた

謝ることしかできなかった


~終わり~