ンッ

下はダメ?どういうわけ?




ずっとずっと親分は口を離さない、ついには舌をいれようとした。


だか、私は拒んだ。

私は絶対に口を開けまいとしたが、

急に胸を揉まれた。

さわり方がさっきの、数百倍キモくて思わず、口元を緩めてしまった。


しまった!!

その好きに親分は舌を口に入れた。

私がアイツに舌をさわられまいと口の中で鬼ごっこをしたが、

私が逃げれば逃げるほどアイツの舌が口の中にどんどんはい回って気持ち悪い。

なので私は捕まった。だけどアイツは懲りることなく私の舌を舐める。