「おーこいつ、ブラつけてね〜〜じゃあ、下も?」

汚ない手が、私のスカート方へ寄ってくる

やめて!!

怖くて声がでない。

「3、2、1」

ズルッッ

「ウヒョー。

やっぱ着けてねぇ〜」

「よし、やるかー」

いゃッッッ

胸を揉まれた。

嫌らしい揉み方だ。

「おー気持ちいいぜ。
この柔らかさ。ヤバイ


「お前らもやるか?」

「へぇ!!ぜひぜひ!!」

4人の声が、そろった。

うわっキモッッ

だが、そんな思いとは裏腹に、どんどんみんなが、揉んでる。

少し力が入って痛い。

「おーし、次は、好きなところ触っていいぞ。

俺はあ・と・で」

「おぉ〜」

「じゃあ、俺は太もも。」

相変わらず気持ち悪い
ンッ!!
こいつ、1分ぐらい触るだけ

さわったら、

舐めやがった!?

気持ち悪い…生暖かい…

「よし、俺は終わり。次は?」

「俺は、髪」

「さらさらして、良い香り、」

「これ、少し切っていいかな?」

と、ハサミを取り出した。
ジョキジョキ

あぁ私の髪…腰まであったのに、肩のとこまで…(泣)
「よし、オッケー。俺はもういいぜ、」

「俺は、胸をもう一度。」

ウッ痛い…なんでまだ揉むの?

「もうちょっと」

その男は、何回も、何回も、揉んだ。

「じゃあ、俺は、お尻〜」

「おぉ〜そこ行くかハハハ。」

うッッもう、やめて…