-美良の部屋-

美「寧~??」

寧「…」

いたずらしたろうか!!笑

美「寧~?起きないとキ、キスするよ~?ふふ笑」

寧「…」

美「キスしちゃうよ?」

すると寧は私の腕をぐっと引っ張り、キスしそうな距離まで引っ張った。

寧「ほら…しろよ…」

美「…え?…」

寧「ほら…早く…」

美「…そんなわけ…」

寧「へえ…雷怖いってことみんなにバラそうかな~?」

美「やだ」

寧「じゃあ、ほら…」

美「い、1回だけだよ?」

寧「ん」

ちゅっ…

寧「よくできました笑」

美「意地悪…////」

なんなの!?でも…





ドキドキする。



美「寧?ご飯出来てるよ」

寧「いまいく」

-リビング-

寧、美「いただきます」

寧「うまっ。」

美「でしょ!」

寧「おう」

美「お弁当そこにあるから!青が寧のね!ごめん私係りあるからもう行く!」

寧「おう」

美「いってきまぁーーーす!!」