このお話を通して、私が伝えたい思いは、たくさんあります。


そのうちの一つは、最愛の人を失って、最愛の人のお願いや祈りを聞くことができるか、ということです。

流也は、綾羽と付き合ってあまり日が経っていないのに、早くも最愛の人を失ってしまいました・・・・・・。

それでも、流也は綾羽の遺書を読んで、綾羽の「大好きな流也にはずっと笑顔でいてほしい。」という願いを、叶え続けました。


私がもし、流也の立場なら。

失った人のお願い、祈りを聞くことができるか。


私なら、最愛の人が、私に捧げたい祈りやお願いがあるなら、何でも聞きます。

何でも叶えます。

私が失った人のお願いや祈りを叶えることで、その人が十分幸せになれるなら、それは、自分自身にとっても、相手にとっても非常に幸せなことです。


このお話を読んで、流也や綾羽の想いを読み取っていただけたらなぁ~と思います。