このご時世3万でもよしとしよう

『いいよおじさん』
そうゆうとそのおっさんはニヤリと気持ち悪く笑って
『じゃあいこうか』
私の体を舐めまわすかのようにあたまから爪先までジロジロ見ながら言った


今日はホテルか〜
高いホテルがいいな〜

なんておもいながらおっさんの後をついていった