「てかこれからどーしたらいいのよ!!」

「んー…とりあえず先生探すか…」

先生…先生…

「いた!!」

ちょうど通りかかった先生を見つけた


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「これからは気をつけてくださいね」

「「はい」」

私は陽向君を睨む。