ドンッッ
「これがうちらの正常なんだよ!!!!」
窓側の生徒が机をけりだして答えた。
「こっちだってそうだ!!」
「てめーらは黙ってろよ!!!。つか消えろ、早く転校しろよな、(笑)」
なになに!?
どうなってんのよこれ…
そしたら、先生はプリントを配って教室を出て行く…
そしてそのプリントを、思いっきり丸めた廊下側の生徒は、一斉に投げ始めた。
「ゴミのてめーらには、ゴミがお似合いだっつーの!!!!!!」
「まぢにあーう!!携帯で写真撮ってあげる~アハハハ!!!!」
なに…
どうしたのこれ…
次は窓側のクラスがプリントを丸めて投げ付ける。
あたったプリントからはチョークの粉がまいちった。
「てめーらには煤や誇りがお似合いなんだよ!!死ねこの糞やろう!!!」
とたんに黒板を爪でひっかく窓側。
「耳いてーんだよ、目障りだ糞やろう!!!!」
「うっせーよ、こっちは対処してあんだよ!!!!いくらでもやってやるよ!!!!」
「ゴミにはゴミお似合いだっつーの!!!!!!」
「死ねこの糞野郎!!!!!ほこり食ってろ!!!」
廊下側の生徒に窓側は、ほこりを口に押し付ける。
それと同時に、窓側にゴミを口押し付けてる…。
あたしはそれを、口を開いたまんま…見てるだけ…
なに…
どうなってんのよ…
「これがうちらの正常なんだよ!!!!」
窓側の生徒が机をけりだして答えた。
「こっちだってそうだ!!」
「てめーらは黙ってろよ!!!。つか消えろ、早く転校しろよな、(笑)」
なになに!?
どうなってんのよこれ…
そしたら、先生はプリントを配って教室を出て行く…
そしてそのプリントを、思いっきり丸めた廊下側の生徒は、一斉に投げ始めた。
「ゴミのてめーらには、ゴミがお似合いだっつーの!!!!!!」
「まぢにあーう!!携帯で写真撮ってあげる~アハハハ!!!!」
なに…
どうしたのこれ…
次は窓側のクラスがプリントを丸めて投げ付ける。
あたったプリントからはチョークの粉がまいちった。
「てめーらには煤や誇りがお似合いなんだよ!!死ねこの糞やろう!!!」
とたんに黒板を爪でひっかく窓側。
「耳いてーんだよ、目障りだ糞やろう!!!!」
「うっせーよ、こっちは対処してあんだよ!!!!いくらでもやってやるよ!!!!」
「ゴミにはゴミお似合いだっつーの!!!!!!」
「死ねこの糞野郎!!!!!ほこり食ってろ!!!」
廊下側の生徒に窓側は、ほこりを口に押し付ける。
それと同時に、窓側にゴミを口押し付けてる…。
あたしはそれを、口を開いたまんま…見てるだけ…
なに…
どうなってんのよ…