そこには確かに感じる 小さな小さな赤ちゃんの姿が写っていた 「これが赤ちゃん。。。?」 「そうよ,あなたのお腹でちゃんと生きているのよ」 「これは素晴らしいことよ」 お腹を柔らかく触って 「赤ちゃん?よろしくね」 そう小さく呟いた