す「それ以外何もわかりませんでしたね」
春「そっか〜ぁ........(。•́︿•̀。)」
ぷくー、と頬を膨らまして拗ねる姿に、由莉は頬を赤く染めた。
そこに、蓮は言う。
蓮「........あいつ倉庫に連れてくぞ」
全「わかりました(わかったー)(うん)」
蓮の言った言葉を予想してたかのようにすばやく言葉を返した蓮以外の5人。
それに少し驚いたようだったが、ふっと口角をあげて笑った。
その姿を見た春斗たちは、驚き、叫んだ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…