「スンマセーン!入部希望なんすけど!」

《あー!!新入生ね~!》

《じゃあ、あそこで受付してね~》

「分かった」

私達は、受付行こうとした

と、その時

誰かが私達の肩をつかんだ!

後ろを向いたら

そこには

こわーい顔をした

さっきの人がいた

私も伊藤も震え上がった

これは、私でも怖い