その日から私はかんたのことがすごい気になってしまったのだ…なんか、懐かしい…なんて思ったり…←バカなのか…私は…なんて感じで…。
しかも、私は、初日から下の名前で呼んでしまって…いろいろ大変だった…でも、そのおかげもあって、かんたとは、お互い気楽に話せる仲になっていた。
かんた「のぞみー、昼一緒にだべよー」
のぞみ「うん!」
しんや「おいおい!新婚さんかよ!」
かんた「うっさいな!」
みのり「ラブラブだね〜笑」
しんや「見せつけないでほしいわ〜笑」
のぞみ「もー!二人ともやめてよっ!」
かんた「そーだ、そーだー笑笑」