迷って迷って迷いまくってやっと着いた職員室。
叔父さんが頑張れって言ったのはこのことだったのか…クソ野郎、最初からここまで連れてけよな。
はぁとため息を着いて「失礼しまーす。」と中に入っていく。
チャラくてホストみたいなやつ…ね。
高校教師にそんなものがいたなんて……不純だぁあ!!
そんな小説ではあるまいし…ってこれ小説だったなテヘペロ
「お前が椎名か?」
「あ、はい。」
振り返って見て見ると…わぁお!
本当にチャラいね☆ホストだね☆
おじさんの言った通りだね☆
でもね、俺は
「このチャラホスト!お前それでも教師か!!俺は認めないぞ!!」
こんな奴、認めないぞ★
とりゃあぁぁあ!!!とパンチを喰らわす。
バタン
あ、倒れました、チャラホス教師。
言ってなかったけど、(ていうか今作ったんだけど)俺、族の総長でした!
すいませんウヘペロ
って言ったけど反省なんかしてませんテヘウペ
だって本気じゃないしぃ?
反省するってことでもないってことよ!!
ふはははははは 俺って悪い奴(ニヤリ)