「愛してるって言って」完結しました。


このお話を公開してから1年以上!ながっ!

「☆一番星☆」シリーズを書いていた頃からずっと蒼太の恋愛というものを書きたくて書きたくてうずうずしておりました。

ようやく書き終えることができてほっとしています。

最後までお付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。

野いちごさんの日本ケータイ大賞の締め切りに間に合わせるために、最後の方は怒濤の更新になってしまいましたが、なんとか間に合ってよかったです(*ノ▽ノ)

今心からほっとしています。


ですが、このお話のあとにSSを書かせていただきます。
(しばらく準備期間をいただきます)

これは一番星シリーズを書いていた頃から書きたいと思っていたシーンで。

けれど蒼太が大人にならないと書けないものだったのです。

でもこれは一番星シリーズの「☆一番星☆」、「流れ星☆彡」、「華-ハナ-」を読んでいないとわからないものです。

というか、一番星シリーズを締め括ると言っても過言ではないほどに、私にとってはとっても大切な場面なので、気持ちよく読み終えていただくために、一番星シリーズの三作を読んだ方だけ覗いていただけたらなと思います。


(条件付きですが)よければこのあとも覗いていってください(〃ノωノ)



2015.10.6 華海るか