廉『…とりあえず倉庫行くか』

翠「そうですね。哲呼びますね」

廉『啓は美穂の鞄頼む』

啓「わかったよー!」

廉『真琴は美穂と車で』

真「…わかった。でもいいの?」

廉『…あんなことにあったんだ。目覚めたとき俺ら男より真琴のが安心すんだろ』

真「そっか…」

廉『大和と直輝は先行ってろ』

大直「了解」