みんなに話すと実家へと向かうため、バイクへ跨った

PLLLLL

「廉斗の学校の門にいるね!」

あ、出なくてよかったな

廉『祐季』

祐「廉斗!!いこっ?」

廉『ん。乗れよ』

祐「うん!」

廉『しっかりつかまってろよ?』


「きゃーーー廉斗さま〜!!」
「あの子誰???」
「廉斗さまの何???」
「文化祭も来てたし…」

そんな声をスルーし実家へと向かった