神様によって



アタシと貴方の小指に結ばれた



















一本の赤い糸










この運命の絆は目には見えない






そして貴方への地図だってない




だからあたしは、貴方に出逢うために恋をする














時には迷い






時には間違いながら……



貴方もきっと同じように