?「誰だ?ノックもせず…に…。」

『あーごめんねー(棒)ていうか、いつからそんなに偉くなったの?慎ちゃん?』

慎「ごめんって!許して?」

『今回は許してやる。次は多分ない。』

慎「えー!多分?」

『何?逝きたい?』

慎「遠慮しておきます。てか、どうした?久しぶりに理事長室に来て…」

『逃げて来た。龍桜から。』

慎「・・・・・・・・・」

『何か喋ってよー!バカ慎。』

慎「バカ慎って何?」

『ん?バカだから?』