ある日突然声をかけられた「なぁーちょっといいか?」私は他の人に行っているのかと思い無視したそしたら後ろからなぁ?なんで無視するんだよと言われた
そして私は思いきって私?っときいたそしたらその人は当たり前だ!っと言った
その声をかけてきたのは私がずっと好きな学校一イケメンの 原野 一樹だったのだ。 そんな人がまさか私に声をかける訳がない!そして私の名前は 江原 美乃里15歳 中学2年生だ!
一樹は学校ではなみんなとはしゃぎ先生に怒られてばかりいるから'ガキ'っということでも有名だ!
私は一樹の幼なじみの中谷 梨花と親友のため声をかけられたのかもしれない。
私は一樹が好き でも一樹は好きじゃないと思う いや絶対好きじゃない私なんて可愛くもないし勉強できるわけでもないしどこもいいところがないただの人間だ!だからといってこのチャンスを逃したくない私はおもいきってつぎの日一樹の下駄箱に手紙を入れただがその手紙を入れているの梨花に見られてしまった
当たり前のように梨花は何してるの?ってきく私は慌てて「な、な、なんでもないよ!うん」
「どうしたの美乃里いっつももっと学校来るの遅いじゃん!なんかあったでしょ!」「だからなんでもないって言ってるでしょ!」「ならいいんだけどさ!」
私は心の中で梨花ごめんっと思った